荒尾市議会 2022-12-15 2022-12-15 令和4年第6回定例会(3日目) 本文
これは再確認ですけれども、先ほどの協定書第8条、RDFの全量投入、全量受入れでは、搬入組合、つまり大牟田市・荒尾市は、区域内で発生した可燃性の一般廃棄物を全てRDF化しなければならないというのは、これは今も生きているわけですね、持っていって。この前ちょっと見学して説明を受けたんですけどね。
これは再確認ですけれども、先ほどの協定書第8条、RDFの全量投入、全量受入れでは、搬入組合、つまり大牟田市・荒尾市は、区域内で発生した可燃性の一般廃棄物を全てRDF化しなければならないというのは、これは今も生きているわけですね、持っていって。この前ちょっと見学して説明を受けたんですけどね。
そこで、本市においても総合的な浸水対策を図る必要性から、公共下水道区域で特に被害の多かった市内北西地域330.4ヘクタールを対象に、浸水シミュレーションによる浸水対策計画を策定することとし、昨年5月に終了しました測量調査による浸水シミュレーションを基に、公募型プロポーザル方式による公共下水道浸水対策検討業務委託において、株式会社NJS熊本出張所を事業者選定し、検討されてきました。
4件ございますが、一つ目と二つ目の社会資本整備総合交付金事業費は、工事区域内での調査に時間を要したことや、他の工事との整備に時間を要したことにより繰り越すものでございます。 三つ目と四つ目の土地区画整理事業費は、競馬場の解体工事によるもので、事前の調査等により不測の時間を要する見込みがあることから繰り越すものでございます。 最後に、債務負担行為の補正でございます。
自ら地域住民の一員として、担当区域において日常生活に支援が必要な住民や子供たちへの声かけなどもされ、行政や専門機関につなぎ、子育て相談に応じる児童委員も兼ねています。 2019年度の改選時、熊本県内では定数4,254人に対して欠員254人で、欠員率6%でした。欠員率は年々に増加しており、委員の平均年齢も67歳から68歳と高まっています。
令和4年3月31日現在で下水道が整備されている公共下水道供用開始区域内の世帯数は6,082世帯、未整備の公共下水道供用開始区域外の世帯数は5,252世帯となっており、そのうち区域外で合併処理浄化槽設置をしている世帯数は2,657世帯となっております。 ○議長(牧下恭之君) 本田産業建設部長。
その中で、当該区域において伐採に係る届出書の提出があり、森林の適正な伐採時期に達していないなど、森林整備計画に適合していない場合は、届出者に対し、計画を変更するよう指導を行っております。 また、水俣市森林整備計画に基づき、再造林や間伐などによる適切な森林の育成を図ることにより、山林の保水力を高めていくことが、森林の持つ公益的機能の維持増進が図られ、洪水防止につながると考えております。
上段の1、業務の状況についてでございますが、1の処理区域内人口は約66万人で、前年度より0.1%減少し、2の普及率は90.5%で、前年度より0.2ポイント上昇いたしました。4の汚水処理水量は前年度より0.8%減少し、5の年間有収水量は0.3%減少いたしました。その結果、6の汚水有収率は85.3%で、前年度より0.3ポイント増加しております。
〔横田健一文化市民局長 登壇〕 ◎横田健一 文化市民局長 まず、事業の経緯についてでございますが、平成19年に熊本市路上喫煙及びポイ捨ての禁止等に関する条例を施行し、中心市街地のアーケード内での路上喫煙を禁止したことから、区域内に入る7か所に灰皿を設置したところでございます。
年度水俣市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号) 第9 議第51号 令和4年度水俣市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号) 第10 議第52号 令和4年度水俣市介護保険特別会計補正予算(第1号) 第11 議第53号 令和4年度水俣市水道事業会計補正予算(第1号) 第12 議第54号 令和4年度水俣市公共下水道事業会計補正予算(第1号) 第13 議第55号 工事請負契約の締結について 第14 議第56号 字区域
(1)のこれまでの経緯についてでございますが、先の委員会でも御説明しましたとおり、議員提案により、平成19年に熊本市路上喫煙及びポイ捨ての禁止等に関する条例を施行し、アーケード内の路上喫煙を禁止したことから、区域内に入る7か所に灰皿を設置いたしました。
浸水による災害リスクの高いエリアを想定最大規模降雨に基づく想定浸水深3.0メートル以上の区域としており、安全上及び避難上の対策を許可条件に付す区域、また、避難場所への確実な避難が可能な区域として市町が指定する区域については、集落内開発制度指定区域から除外しないということとされております。
次に、3の計画区域と計画期間ですが、計画区域は現在の第3期計画と同じ約415ヘクタール、計画期間は令和5年4月~令和10年3月までの5年間としております。
改正理由ですが、本市の区域におかれる民生委員の定数の見直しをするため、所要の改正を行うものでございます。 改正内容ですが、現在の民生委員・児童委員の任期が本年11月30日まででございまして、全国一斉の改選となっております。
現在、荒尾市には小学校10校、中学校が3校ございますが、平成17年に示された学校規模適正化審議会の答申では、適正な学校規模、適正な通学区域の設定、統合に係る問題点への対応の3点が示され、小学校を6校、中学校を2校に再編することが求められました。
第11 議第52号 令和4年度水俣市介護保険特別会計補正予算(第1号) (厚生文教) 第12 議第53号 令和4年度水俣市水道事業会計補正予算(第1号) (総務産業) 第13 議第54号 令和4年度水俣市公共下水道事業会計補正予算(第1号) (総務産業) 第14 議第55号 工事請負契約の締結について (総務産業) 第15 議第56号 字区域
一方、それ以外の区域に関しては、設置当初から手つかずのまま放置されている状況が見られます。そもそもこの遊水地は、水害が発生した際に河川の流量を調整し、坪井川の流域である中心市街地を含めた市民の安全を守るために設置されたものであります。ところが、現状を見る限り、その役割を果たすことができるのか甚だ疑問であります。
対象者は水俣市、芦北町、津奈木町、天草市御所浦町の区域、鹿児島県出水市のうち、平成18年3月12日において出水市であった区域、または同県出水郡長島町のうち、平成18年3月19日において東町であった区域に昭和43年12月31日以前に居住し、現在、水俣市、芦北町、津奈木町、または天草市御所浦町の区域に居住をしている方になります。 なお、令和3年度の健康管理事業の受検者は1,242名です。
整理番号5は、こちらも先ほど市長から説明がありましたとおり、本市の区域におかれる民生委員の定数の見直しをするものでございます。 整理番号6は、市民病院の初診及び再診における加算額の改定を行うものでございます。 8ページをお願いします。 整理番号7は、法律の改正に伴い、長期優良住宅維持保全計画の認定の申請に係る手数料の規定の整備等を行うものでございます。
年度水俣市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号) 第11 議第51号 令和4年度水俣市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号) 第12 議第52号 令和4年度水俣市介護保険特別会計補正予算(第1号) 第13 議第53号 令和4年度水俣市水道事業会計補正予算(第1号) 第14 議第54号 令和4年度水俣市公共下水道事業会計補正予算(第1号) 第15 議第55号 工事請負契約の締結について 第16 議第56号 字区域
52号 令和4年度水俣市介護保険特別会計補正予算(第1号)………………… 20 日程第13 議第53号 令和4年度水俣市水道事業会計補正予算(第1号)……………………… 21 日程第14 議第54号 令和4年度水俣市公共下水道事業会計補正予算(第1号)……………… 21 日程第15 議第55号 工事請負契約の締結について………………………………………………… 22 日程第16 議第56号 字区域